「あたらしい冒険」は、平成23年に公開された映画版の半年後を描いた続編。国内では初放送となる。幸せな生活を取り戻し、晴れて王宮へと戻ったラプンツェルだが、プリンセスとしての振る舞いや、王宮での慣れない暮らしに窮屈さを感じ、再び“外の世界”に踏み出していく。
「ラプンツェルは好奇心旺盛で、前に一歩踏み出す勇気を持った女の子。夢をかなえるためには助けを待つのではなく、自分自身の勇気が必要ということを改めて教えてもらいました。ものすごく感情豊かだったり、外を裸足で歩いたりするなど、いい意味でディズニーアニメの『プリンセス像』を崩した点もリスペクト(尊敬)しています」
ラプンツェルといえば、魔力により長く伸びる金色の髪が印象的だ。映画版の終盤で短くなったが、今作ではある出来事により、再び長く伸びることになる。
「ストーリーの良さに加え、キャラクターの表情の豊かさ、そして素晴らしい音楽。映画版のファンも違和感なく物語に引き込まれるのではないでしょうか」
もともと大のディズニー好きで、過去の代表作は「ビデオテープがすり切れるほど繰り返し見た」と語る。声を担当した「塔の上のラプンツェル」も、「心の中に常にあり続けた作品」と振り返る。今作では歌唱部分の吹き替えも担当。「映画版のアフレコをした6年前の声を出しつつ、よりすてきになるよう試行錯誤を重ねました」
今月5日に32回目の誕生日を迎えた中川。32歳という年は、父でタレントだった中川勝彦が亡くなった年齢でもある。
「『32歳になるまでに、私は何ができるのか』ということを、私はずっと考えて生きてきました。自分にとって大きな意味を持つ年に、再び大好きなラプンツェルの声を演じられるのは本当にうれしいですし、この作品をたくさんの方に愛していただければと思います」。好きなものについて話す際、少し早口になる独特の口調で“ラプンツェル愛”を語った。
http://www.sankei.com/entertainments/news/170509/ent1705090005-n1.html
引用元: ・【アニメ】ディズニーアニメ「ラプンツェル あたらしい冒険」 中川翔子、王女役再び「光栄です」 ©2ch.sc
字幕で見るし
しかも父親は菜っ葉(ラプンツェル)泥棒だしw
あの時の対応間違えたのが痛かったな
でも、涙とかで代替できる事が分かったから、必要無くなったんだろ?
あの話しは完全に完結してる。
それを「再び長くなる」なんて感じにされてもなー。
まぁ、映画じゃないからどーでも良いかw
こいつが好きな層と一致せんだろ(笑)
むしろ要らない
なんだかんだ言っても、しょこたんしぶとく残ってるなあ
ドラクエのアリーナはどうでもよかったんだろうな