【速報・コラム】エレクトリカル・パレードの魅力に迫る!米ディズニーでは終了!?

世界一の入場者数を誇るテーマパーク、フロリダディズニーワールドのメインストリート・エレクトリカル・パレードが終了すると発表されました。

東京ディズニーランド(R)・エレクトリカルパレード・ドリームライツ ~2015 リニューアル・バージョン~

エレクトリカルパレードといえば、日本でもおなじみの夜のパレードですね。

もはや、「パレード」という言葉を聞くだけでエレクトリカルパレードの曲が頭の中で流れるほど。

1977年から1991年の14年間

1999年から2001年の2年間

2010年から2016年までの6年間

計22年間もの間、フロリダディズニーワールドで披露されてきたエレクトリカルパレードが、3度目の終了です。

新しいパレードはまだ発表されていません。

ですが、大人気のエレクトリカルパレードを終了させるほどですから、非常にクオリティの高いパレードが見られることでしょう。


そもそもエレクトリカルパレードとは?

もはや説明不要だと思いますが、エレクトリカルパレードは、東京ディズニーランド開園の2年後、米国から移植したものを1985年から1995年まで開催していました。

95年に一旦終了し、ディズニー・ファンティリュージョン!が2001年まで開催されます。

このファンティリュージョンは、カリフォルニアのディズニーリゾートで行われていたファンタズミック!をパレードにリメイクしたものです。

ファンタズミック!は東京ディズニーシーのメインのショーとしてお馴染みですよね。

つまり、ファンタズミック!は東京ディズニーリゾート両パークで開催されていた唯一のエンターテインメントなのです。

ファンタズミック

そのファンティリュージョンが終了した後、初代東京ディズニーランド・エレクトリカル・パレードをリメイクし、

東京ディズニーランド・エレクトリカル・パレード・ドリームライツとして生まれ変わり、2001年から現在まで毎日開催されております。

リニューアルを繰り返すエレクトリカル・パレード

エレクトリカル・パレードは、これまでにリニューアルを6回、リメイクを1回と頻繁に新装されています。

一番最近のリニューアルは、今年2016年の7月。

今回のリニューアルでは、モンスターズ・インクのフロートが廃止になり、トイ・ストーリーフロートにリトルグリーンメンが登場するといった変更でした。

来年もまたリニューアルが予定されており、いよいよアナと雪の女王のフロートが登場するようです。

エレクトリカル・パレードの魅力

エレクトリカル・パレードの魅力といえば、やはり圧倒的な光の魔法。

現実的な話になりますが、東京ディズニーランド・エレクトリカル・パレード・ドリームライツでは、約100万個の電飾が使用されています。

この電飾と、耳に残るあの電子音の曲に浸ると、脳内麻薬が発生する感覚に陥ります。

初めて見たときは、初代のエレクトリカル・パレードをスタージェットの下で見ていたのですが、本当に夢を見ているような感覚になったことを今でもはっきり覚えています。

大人になった今でも、内容は変わったものの大筋や曲は変わっていないので、エレクトリカル・パレードを見ると幼いころのあの感覚が甦ってくるのです。

あの有名な曲はディズニーの曲ではない!?

エレクトリカル・パレードのあの曲。実は、ディズニーが作曲した曲ではないのです。

原曲はBaroque Hoedown(バロック・ホウダウン)といい、ペリー&キングスレイという二人組のアーティストが、1967年に発表した曲なのです。

当時、出版社が本人たちに楽曲使用の報告をしていませんでした。

そのためエレクトリカル・パレードに楽曲が使用されていることを知らず、ディズニーランドでパレードを見て初めて知ったという逸話もあります。

アーティストは自身の曲が使用されているメディアをいちいち全て把握していないため、世界一のテーマパークのメインのパレードで使用されているのも知らなかったのです。

カリフォルニア・ディズニーランドにて、期間限定で開催!

フロリダのディズニーワールドでの開催が終了した後、期間限定でアナハイムでの公演も決定しているようです。

カリフォルニア・ディズニーランド

カリフォルニア・ディズニーランドでも2010年まで開催されており、現在はペイント・ザ・ナイト・パレードというエレクトリカル・パレードを継承する新たなパレードが開催されているので、オリジナルは6年ぶりの復活ということですね。

ちなみに、香港ディズニーランドでもペイント・ザ・ナイト・パレードが開催されています。

香港のペイント・ザ・ナイト・パレードは終了が決まっており、ウォータースクリーンを使用したワールド・オブ・カラーが復活することが決定しています。

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