【最新情報】BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント公開間近!

巨匠スティーブン・スピルバーグの最新作『BFG』がまもなく公開されます。

BFG

チャーリーとチョコレート工場などを書いたイギリス児童文学作家、ロアルド・ダールの著書

『オ・ヤサシ巨人BFG』を原作としたファンタジー映画です。

心優しい巨人を演じるのは、スピルバーグ監督の『ブリッジ・オブ・スパイ』で見事オスカー俳優となったマーク・ライランス。

本国の試写会では、4分間にも渡るスタンディングオベーションが起こりました。

BFGの予告編

劇場で予告編が流れているので、ご覧になった方もいると思います。

予告でわかる通り、スピルバーグ監督のE.T.にも似た心温まる物語のようですね。

BFGのストーリー/スタッフ/キャスト

ロンドンの児童養護施設に暮らす好奇心旺盛な少女ソフィーは、真夜中に窓から入ってきた巨大な手に持ち上げられ、「巨人の国」に連れて行かれてしまう。ソフィーを連れ去ったのは、夜ごと子どもたちに夢を届ける、優しい巨人BFG(ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)だった。ひとりぼっちのソフィーは、自分と同じく孤独なBFGと心を通わせていく。

出典:映画.com

監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 メリッサ・マシスン
原作 ロアルド・ダール
『オ・ヤサシ巨人 BFG』(評論社刊)
製作 フランク・マーシャル
サム・マーサー
スティーヴン・スピルバーグ
音楽 ジョン・ウィリアムズ
撮影 ヤヌス・カミンスキー
編集 マイケル・カーン

  • BFG/ビッグ・フレンドリー・ジャイアント – マーク・ライランス(山路和弘)
  • ソフィー – ルビー・バーンヒル(本田望結)
  • クイーン – ペネロープ・ウィルトン
  • フレッシュランピーター – ジェマイン・クレメント
  • メアリー – レベッカ・ホール
  • ブラッドボトラー – ビル・ヘイダー
  • レイフ・スポール
  • アダム・ゴドリー
  • オラフル・ダッリ・オラフソン

ディズニー×スピルバーグ

意外に思われがちなのですが、スピルバーグとディズニーは今作が初めてのタッグです。(配給はあり)

スピルバーグ

スピルバーグ監督作『インディ・ジョーンズシリーズ』を原作としたアトラクション
『インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮』が東京ディズニーシーにあるために勘違いされがちです。

ですが、スピルバーグはディズニー映画に関わったことは今までなかったのです。

むしろ、ディズニーに対抗するアニメ映画会社のドリームワークスを立ち上げ、往年のディズニー映画をブラックジョークで笑い飛ばす映画に関わってもいます。

ですが、元々スピルバーグは幼少期よりディズニーフリークでした。

冒険活劇映画を撮るときはディズニーランドのアトラクションを参考にしていたりもします。

また、『ジュラシック・パーク』には架空のテーマパーク「ジュラシック・パーク」をディズニーランドと比較したセリフがあります。

そしてなにより東京ディズニーシーのアトラクション
『インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮』

インディ・ジョーンズシリーズ4作目
『インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国』

題材が丸被りですね。

これに関してスピルバーグは「ただの偶然でなんの関係もない」との発言をしていました。

ディズニーフリークのスピルバーグがこのことを知らないはずはないので、全くの偶然とは言い難いでしょう。

E.T.との関係

BFGの雰囲気は、どことなくE.T.と似ていると思いませんか?

それもそのはず。

BFGは、E.T.の監督と脚本家のタッグで制作されているのですから。

残念なことに、BFGやE.T.の脚本家メリッサ・マシスンは、この作品が遺作となりました。

スピルバーグ×マシスンのコンビを、今作を最後に見ることができないのは非常に残念でなりません。

「メリッサのハートは愛と寛大さに満ち、彼女が生み出したE.T.のハートと同じくらい目映いものでした」

ースティーブン・スピルバーグ


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